WOWくんワールドレポート

2017.02.08

メキシコ[メキシコ・メキシコシティ]味の組み合わせは無限大! トルティーヤのお手軽スナック

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花咲き乱れる春のメキシコシティから

メキシコ南部の大都市・メキシコシティから、こんにちWOW! 鮮やかな色とりどりの家々と歴史ある建造物が建ち並ぶ、美しい街並みのメキシコシティにやって来ました。2月はカラッとした天気が続き、人も街もウキウキする陽気なシーズン。今回は、「タコス」に欠かせない“ある食材”を使った、ユニークな料理についてレポートします。

毎日食べても飽きない! 丸い形の薄焼きパン

広場に座ってくつろいでいると、あちらでもパクリ、こちらでもパクリと、タコスをおいしそうにほお張る人を見かけます。日本でもおなじみのタコスですが、具材を挟んでいるあの生地は「トルティーヤ」と呼ばれる薄焼きパンです。トウモロコシや小麦粉でできたトルティーヤは、メキシコの食卓には欠かせない食材。レストランで料理を注文すると、熱々のトルティーヤが必ず一緒についてきます。

さて、1日5食も食べるという食いしん坊の彼らにとって、間食は何よりのお楽しみ。ここでもトルティーヤが大活躍します。「二つ折りにして具を挟んだり、筒状に巻いたり、小さくちぎったり、さらには焼いたり、煮たり、揚げたりと、いろんなアレンジがあるわ。具材と調理法の組み合わせで、星の数ほどのメニューが出来上がるのよ」と、屋台のおばさんが教えてくれました。

食感やみつき! サクサクの揚げトルティーヤ

そこで、道行く人たちにお気に入りを尋ねたところ、「チーズを挟んでフライパンで焼き上げる『ケサディーヤ』が大好物」と言う人もいれば、「豚の皮やレタスを挟んだ後、トルティーヤを丸ごと揚げた『ゴルディータス』だね」と話す人、「パリッと揚げたトルティーヤの上に、大量の野菜を乗せた『トスターダス』。あっさり味だからダイエットにぴったりよ」と答える人など、知らないメニューが次々に登場します。

ボクも彼らの真似をして、揚げたての「ゴルディータス」をパクリ。サクサクのトルティーヤとトロトロのチーズの食感が口に広がって…う、う、うまい〜っ! さすがはメキシコ自慢のソウルフード、毎日かぶりつきたくなる味でした。

今回の「WOW!」は、バリエーション無限大のトルティーヤ料理でした。シンプルな味のトルティーヤは、どんな料理とも相性抜群。みなさんも残り物のおかずを巻き巻きして、おしゃれ朝ごはんを作ってみてはいかが?

次回はドイツのハレから、必要なものは何でも自分で作る、ドイツ人の飽くなきDIY魂をレポートします。

味の組み合わせは無限大! トルティーヤのお手軽スナック

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